齊藤総合武道舘

 総合武道舘では、古武道、現代武道、中国武術、太極拳などあらゆる武道の枠組みを超えて、理想とする自然な体の動かし方を追求します。

 武道の専門家が、生徒ひとりひとりの、能力・目的に合わせた指導を行います。

 

住所:神奈川県横浜市泉区和泉町7612-1

   相鉄いずみ野線 いずみ野駅からバス7分

   駐車場あり

合気道とは

 合気道は日本古来の柔術・剣術の理合を集約した総合武道です。試合での勝ち負けを目的とせず、他者との争いを収める調和の精神を基本としています。一対多人数、武器術など、あらゆる状況に対応します。

 

齊藤総合武道舘の合気道

 合気道をすぐ始めたい、体力に自信は無いけど、ちょっと興味がある、子供に習わせたい、昔やったことがあるけど再開したい、など、どんな方でも、合気道を始めることが出来ます。

 武道を習うというと厳しい、難しいイメージがありますが、当道場は各人の特性や希望に合わせて、それぞれの自由なペースで続けられるようにサポートしております。

 

子供と合気道

 こどもの習い事として合気道を検討されている方も多くいると思います。

 では、どういった子に合気道が必要なのか、合気道を選ぶのでしょうか?

 子供の性格は千差万別です。活発な子もいれば、内向的で自分から行動し、発言することが苦手な子もいます。そういった性格の子供たちは、いじめの被害に合いやすい現実があります。

 合気道では喧嘩に勝つ為ではなく、争わないための、また争いが起きてしまった場合、対処する手段を身に着けることが目的です。

 また、近年凶悪な犯罪事件をニュースで耳に聞くこともあり、いざという時の自衛の手段を身に着けて欲しいという希望もあります。 まず、第一に危険を察知する「注意力」を高めること、そして危険な状況、場所に身を置かないという「ポジショニング」、そして危険から脱出する手段としての「護身術」、この三つを意識して、身に付くように指導します。

 また逆に活発過ぎて落ち着きのない子も、親からすると、見ていて危なっかしくハラハラします。そのような子に対しても、注意力と集中力を強化する内容を指導します。

 合気道は動く禅ともいわれています。生まれつきの運動能力だけでなく、自分の内面(体のコントロール)と、他者との関係に基づいた状況判断(注意力)を高めます。

 もっと集中力を身に着けて欲しいという希望も多く、合気道で得た集中は勉強や生活にも生かせる可能性を持っています。

 

女性と合気道

 男性に比べると女性はどうしても筋力は劣ります。一般的にスポーツは性別や体重別に競い合う場が違うのは、そういったハンデを克服しづらい現状があるからです。合気道は力比べでも競技でもありません。相手の力を生かす武道です。必要な力は、自分の姿勢を支える体幹の筋力だけなので、大きな力を自分から出す必要はありません。また合気道を続けることで自然に美しい姿勢を維持することが身に付きます。正しい姿勢を身に着けると、精神も安定します。崩れない体が崩れない心を作ります。

 また非常時の暴力対して身を守る、護身術としても合気道は効果を発揮します。まったくの未経験からでも無理なく、技を覚えることが出来ます。

 

壮年老年の合気道

 合気道はスポーツや武道を未経験から始める方が多くいます。新しくスポーツを始める場合、年齢とともに衰える筋力などから難しい場合があります。

 合気道は試合を行わず、自分の年齢や体力に合わせて稽古できるので、何歳からでも始められます。また、稽古は常に呼吸を意識した有酸素運動です。心臓や関節に負担を掛けず、適度な運動として体力を強化し、体の免疫機能を高めることが出来ます。

 少しでも興味を持った今が、始めるチャンスです。遅すぎることはありません。

 

合気道武器術

 合気道は開祖・植芝守平翁が、日本古来の柔術、剣術を修行、研究し、その技術を独自の思想によりまとめたものです。つまり、合気道には剣術や、他武器の理論を多分に含んでいます。 

 当道場では、体術の他に剣や杖を用いた稽古を取り入れています。

 武器は体の延長として扱い、また武器術を稽古することで、合気道の本質をより理解することが出来ます。

 

専門レベルの合気道

 当道場は、幼稚園レベルから学生・一般レベルの先に、大学院・専門研究員レベルの技術まで幅広く指導しています。カルチャーセンターの教室や、兼業で指導されている合気道教室とは違い、道場長は専業の武術家です。

 生涯をかけて追及するに値する合気道を求める方は是非ご相談ください。

香取神道流とは

 説明天真正伝香取神道流とは室町時代中期に飯篠家直によって創始され、600年以上に渡り、今なお続く日本最古の武術です。市中での剣術だけでなく、甲冑を備えた状況での剣術、棒術、薙刀、槍、両刀、小太刀、居合など、あらゆる状況下の闘いに対応できる総合武術として稽古をします。

指導者

師範 菅原鉄孝先生

 菅原総合武道研究所代表、日本・中国武術健身協会副会長。1960年、合気道開祖・植芝盛平翁に入門し、翌年内弟子となる(合気道七段)。1975年、天真正伝香取神道流に入門、1986年に教師を授かる。1992年、宮城安一師から沖縄剛柔流空手道の教師を授かる。1989年から邢雁老師の中国武術指導を受ける。毎年、海外十数カ国に赴き合気道と香取神道流を指導。現在、東京都町田市の道場で後進の指導をしている。

https://sugawarabudo.com/

菅原先生

道場長 齊藤信一先生

 大学入学後、合気道部師範である菅原総合武道研究所、菅原鉄孝先生と出会い、先生の技と人柄に感銘を受け、道場住み込みの内弟子になる。卒業後は、カナダ バンクバー支部へ指導員として単身派遣され、半年間、香取神道流を指導する。帰国後、内弟子修行を再開し、横浜で支部開設を許される。2009年に合気道和田町道場、翌年に、総合武道舘 齊藤道場を設立し、武道を本業とする。 

 2011年、ブルガリア支部から招待を受け、指導員としてブルガリア、ギリシャなどの道場で合気道、香取神道流を指導する。以降、本年まで毎年赴き指導を続けている。 

 2019年、アメリカ ワシントンD.C.支部Capital Katori から招待を受け、現地の桜祭りで香取神道流を演武する。滞在中、香取と合気道のセミナーを行い指導する。 

 他、韓国、中国、スペイン、アメリカ各地で師範の後を追いながら、武道交流を行い国際友好を深めている。 

 合気会 合気道五段 

 香取神道流 教師免許